いわき市から
日本の食文化を未来へつなげる
小川農園は福島県いわき市で100年以上お米作りに携わってまいりました。
福島県の自然を活かしながら、長年培ってきた経験とノウハウで
日本の食文化のひとつである「米」を作り続けています。
そして現在は福島県の環境と人との共存をこの先も続けられるよう
SDGsへの取り組みにも力を入れております。
小川農園は福島県いわき市で100年以上お米作りに携わってまいりました。
福島県の自然を活かしながら、長年培ってきた経験とノウハウで
日本の食文化のひとつである「米」を作り続けています。
そして現在は福島県の環境と人との共存をこの先も続けられるよう
SDGsへの取り組みにも力を入れております。
小川農園はJGAPとFGAP(ふくしま県GAP)を取得しています。
このGAPはそれぞれ食品安全、農場管理、環境保全といった品質管理における基準だけではなく、農作業をする私たちの安全対策などにも取り組みを行っている農家がいただける証です。
スマート農業の導入をすることで農作業の安全性と生産性を高め、農薬をなるべく使わないことで人にも環境にも優しいお米作りにこだわり、品質管理を徹底しています。
福島県の自然はきれいで豊かだから、美味しい作物がたくさん収穫できます。
ホタルが棲んでいる清流と、粘土質の土地が生み出すお米は
とても粘り気が強く、甘みがあります。
当園はその自然を活かし、お米の美味しさを最大限に引き出せるよう
日々お米作りと向き合っています。